Words and Pictures
Shin Fujiwara
2009/10/29
何をどうやっているかというと。
何をどうやっているかというと、まずOS Xのtext editでPostScriptのプログラムを書いて、Virtual PC上のWindows 2000にあるGSviewで画像として表示したものをConvertでPDFに変換し、OS Xに戻したものをAdobeのAcrobat 8で表示し、プリントアウトするのである。
もう少し何とかならないものか、と思うが、今のシステムではこれしかないのである。
2009/10/27
BookFinder.com
古本を買うのに以前は"Used Book Central"というsiteが重宝していたが、いつのまにかなくなっていた。
今はもっぱら、"BookFinder.com"である。
Paul Austerを検索すると、出る出る。
でもなぜかPhillip K. Dickはあまりヒットしない。
AMAZONから届く。
思わずクリックしてしまった"Artist And Computer"が届いた。
テキサスの古本屋からだった。
懐かしいのなんの、である。
2009/10/25
TWIST!
Twist!
いつ作ったのか思い出せないが、気に入ってる作品。
2009/10/22
MOCA
Museum Of Computer Art。
右のリンクのAutoGalleryから。
今のコンピュータ・アーティストが多く見られるsite。
2009/10/20
懐かしの篠原先生。
その昔、肖像画を描いてくれといわれて苦し紛れに作った。
篠原先生はお元気だろうか。
シンプルに。
これはシンプルに。
まあ、テストですが。
processingで動くかな。
2009/10/19
黒と白のバランス。
黒と白とグレーの階調のコントロールがなかなか。
2009/10/18
断層。
中心をとおって少し傾いた線によって画面の構造が分断されてしまったもの。
拡大すると面白いかもしれないと思いつつ、ほっておいたままである。
2009/10/15
Artist and Computer
"Artist and Computer"
この本がバイブルだった。幸村先生から借りてコピーしたことを思い出す。
30年前のことだった。
と思ったら、Amazon.comのマーケットプレイスで出ているではないか。
買うしかないか。
2009/10/13
今のweb site。
今のweb siteは、これ。
白くしてみました。
appleのiWebです。
よくわからないが、フレームの概念がないような気が。
あと、フォルダの作り方がわからない。
appleのいいところはフォントがきれいに表示できるところ。
でも、まあ、だいたいできたかと。
2009/10/11
もっと前のweb site。
これは、さらにその前のもの。
参考書を2冊買って、HTMLを最初から書いて作った。
1ヶ月かかった。
以前のweb site。
以前のweb site。誤って、消してしまったもの。
引っ越しにともなってプロバイダを変更した後、前のプロバイダにweb siteがあることをすっかり忘れて契約を解除してしまっていた。
2009/10/09
1999年、アステール・プラザ 広島
99年、Shin Fujiwara+Shigeru Sugeta展より。
あまり宣伝していなかったので見に来る人も少なかったが、今にしてみると見応えのある展覧会だった、と思う。
2009/10/07
線を伸ばすと。
線の始点をランダムにとり、線分を延長していくとまた、ちょっと趣きが変わる。
データはPDFに。
画像のデータはghostviewerで
PDFファイルに変換して保存する。
2009/10/05
1m×1mを1枚で出力。
最近は大型のインクジェットプリンタで、PDFに変換したファイルをイラストレータで開き、プリントする。
2009/10/03
2006 Caelum Gallery
2006年4月の個展。
S100(162×162cm)の作品たち。
この時は、すべて木製パネルに貼り込んだ作品だったので総重量が200kgを超えていた。
2009/10/02
090309N3
中心部を拡大していくと、変化が現れる。
再帰的な計算はおこなっていないのでフラクタルではない。
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